消防団
以前から誘われていたのですが、4月1日より町の消防団に入ることにしました。
わたしのようにある程度の歳になってから移住してきた人は少なく、ここの人たちは多くがこの町で生まれ育った人たち、つまりはお互いによく知っている人たちなので、そこに途中から参加するのはむずかしいところもあるのですが、このように何らかの役割というかポジションがあると、少しは仲間として認められるかな、と思います。
具体的な活動はこれからですが、町の防災に少しでも役に立てればと思っています。
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4. 季節のあれこれ/田舎暮らしのあれこれ