畑作り(2)
畑作りの続きですが、牛肥を撒いた畑をならし、ビニールマルチを止めていたピンを拾って行きます。
そして後は電動カルチベーターで耕していきます。
コツは一回で全てやろうと思わず何度か繰り返すこと、また外側から内側へとカルチベーターをかけていくとコードがこんがらがらないということでしょうか。
これでだいぶふかふかの土になります。
後は仕上げにと言っては何ですが、有機肥料としてEMで処理した生ゴミを埋めておきます。
とりあえず2週間ほどはそのまま土の中に埋めておいて、そのあとでまた改めてカルチベーターで耕します。
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3. Try & Enjoy!家庭菜園