1.手術まで(1)諸検査

突然ですが、ここ数年悩んでいた片側顔面神経痙攣の手術をすることにしました。右目の周りがピクピクするという症状ですが、だんだん頰のほうも引っ張られるようになりました。夜寝ていると顔が引っ張られる感覚で芽が覚めてしまいます。脳へ行く動脈と顔の神経がくっついており、経年による動脈硬化のために血管を流れる際の動きが神経に伝わるのが原因だそうです。この2年は注射で対応していたのですが、思い切って手術をすることにしました。同じような人のためにここに記録を残しておきます。

さて、手術を決める前にいくつかの検査があります。

まず、MRI検査と造影剤を使っての脳のCT検査があります。造影剤を注射で入れる際には今まで感じたことのないような体が熱くなるような不思議な感じがありましたが、それだけで1時間ほど休めば大丈夫です。

私の場合はCTでもあまり血管がよく見えなかったので(神経と重なる部分が細い血管のため)正直やる必要あったのかな、とも思いましたが、それらの写真をもとに、医者と話し合います。私の場合、もう手術の方向で決心していたので、すぐ手術がきまり、できるだけ早い日に予約をいれてもらいました。

ただ、手術をするにはその前に麻酔科の診察を受けて、全身麻酔が可能かどうか判断してもらう必要があるそうです。ですので、その日のうちにそのために必要な検査(胸部レントゲン、心電図、採血、採尿、肺活量など)を受けて、麻酔科には日を改めて行くことにしました。

次回はその麻酔科の報告をします。

参考までにこの諸検査でかかった金額ですが(国民健康保険の場合)以下のようになります。

MRI検査:5,700円

CT検査、麻酔科のための諸検査、診察料:10,840円